取引先から「FAXで送ってください」と言われたとき、自分の仕事場にはFAX機がない。個人事業や副業では、書類を送る機会のためだけに機器を用意するか、迷うこともあるでしょう。
TEL050JPでは、PDFや画像をブラウザからFAXで送信できます。受信も必要なら、専用050番号を使うプランがあります。まずは送るだけで足りるのか、相手からの書類も受け取るのかを整理すると、利用方法を選びやすくなります。
送る書類を整え、プレビューで確かめる
FAXを送るときは、宛先のFAX番号を入力し、用意したPDFまたは画像を添付します。対応する形式や容量、ページ数は、送信画面の案内に合わせてください。すぐに送るほか、日時を指定することもできます。
プレビューでは、宛先と各ページの見え方、送信日時、消費ポイントを確認します。文字が小さすぎないか、必要なページがそろっているか、別の取引先の資料が混ざっていないか。確定前に、書類と送り先を一緒に見直しましょう。
フリープランでは、送信するFAXに案内ヘッダーが入ります。仕事の書類として送ってよい内容かも、プレビューで確認してください。
受け取る必要があるなら、専用番号を用意する
相手からFAXを受け取るには、スタンダード以上のプランが必要です。フリープランには専用050番号と受信機能がありません。
スタンダードでは、本人確認の完了後にプランと専用050番号を確認し、その番号を相手へ案内します。申し込んだ直後から番号を使えるとは限らないため、書類の受取先として伝える前に利用状態を確かめてください。
届いた書類はFAX受信箱で開き、内容を確認して必要なファイルをダウンロードできます。たとえば一日の事務作業に受信箱の確認を組み込むなど、確認するタイミングも決めておくとよいでしょう。
送信後は、結果と相手への確認を分けて考える
送信操作を終えたら、FAX送信箱で結果を確認します。「受付」や「予約」の状態は、相手への送信完了を意味しません。結果が分からない場合は、同じ書類をもう一度送る前に処理状態を確かめましょう。
送信完了を確認できても、担当者本人が書類を読んだことまで保証されるわけではありません。締切のある依頼や返答が必要な書類には、連絡先や回答期限を記載し、必要に応じて別の手段でも確認してください。
相手と書類の受け渡し方や返答の方法を決めたうえで、日々の仕事に取り入れてください。
利用前によくある質問
Q. フリープランなら無料で送れますか?
月額は0ptですが、FAX送信は有料で1ページ25pt、1送信3ページまでです。メール・電話番号の確認が必要で、本人確認前はFAXと音声メッセージを合わせて月5送信までです。
Q. 受信も使う場合、費用はいくらですか?
スタンダードは月額990pt、または年額9,900ptです。別途、初期設定(本人確認)費用550ptが1回かかります。FAX送信は1ページ15ptです。1ptは1円です。
Q. 予約したFAXのポイントは、いつ消費されますか?
予約送信も、送信を確定した時点で消費します。確定前に日時と消費ポイントを確認し、送信後は送信箱で結果を確認してください。