「その記録、第三者にも確かめられますか?」
弁護士への相談で、保管した録音全体と証明パッケージを提示する場面。加工や切り抜きへの疑いに備え、第三者が記録を検証し、前後の文脈も確認する事例です。
第三者への記録提示の漫画をテキストで読む
弁護士に相談する
依頼者:「相手方と、こんなやり取りになっています。日時と内容を記録に残しています。」
加工や切り抜きを疑われたら?
弁護士:「相手方から『AIで加工した』『都合の良い部分だけ切り抜いた』と主張される可能性があります。」
証明パッケージで検証する
依頼者:「切り抜きではなく、保管した録音全体です。ハッシュ値を照合して、保管時から変わっていないことを確認できます。」ブロックチェーンの記録と照合し、登録時点での存在も検証します。図は検証の仕組みを簡略化したイメージで、音声そのものをブロックチェーンに公開する説明ではありません。
第三者が確認できる材料に
弁護士:「登録後に加工されたという主張には、検証結果を示して反論できそうですね。前後の文脈も確認しましょう。最終的な評価は裁判所の判断になります。」
記録を渡すだけでなく、確かめる方法も一緒に渡す。
サービスの利用場面を説明する架空の事例です。検証は登録前の加工や切り抜き、発言内容の真偽まで否定・証明するものではありません。記録の法的な評価は、それを用いる手続の判断によります。